長野県松本市今井の果樹農園です。

今井について
松本市今井地域は、標高およそ650-700mに位置し、昼夜の寒暖さが大きいところです。
その環境は果物生産に適しており、松本市内屈指の果樹生産地です。
この地域で私たちは、りんご、ぶどうをメインに栽培しています。

私たちについて
2019年、東京からいわゆるIターンで移住し、およそ3年の研修期間を経た後、新規就農しました。前職はそれぞれ農業とまったく関係なく、親戚に農家がいるわけでもなく、農業は未知の領域でした。どちらかというと妻(あさこ)が農業に意欲的であったため、いわゆる男のロマンを追求する夫にしぶしぶついてきた妻、ではありません。表面上、夫(まさたけ)が代表として立ち回っていますが、内部的にはツートップ、ツインエンジンで日々の業務を行っています。
私たちがなぜ、農業を始めたのかについては、いつか直接お会いしたときにでもお話しできればと思います。
さて、もともと夫婦揃って長野県に住んでいた経験があったとはいえ、今井の寒さ、風の強さは格別であり、自然の脅威におののくこともありつつも、果物を栽培する喜びを感じつつ、日々を過ごしております。
現在、私たちが果樹農家として心がけていることは以下のとおりです。
「自分たちが食べたい、大切な人に食べてもらいたいと思えるものを作る。」(品質)
「事業を継続し、私たちが相応な生活を送るのに必要な分の利益を得る。」(量、価格)
「当園のくだものを楽しみにしてくださるお客さま、私たちとともに働いてくれるスタッフのみなさん、地域のみなさん、らいちょう農園にかかわる誰もが、くだものという自然の恵みを私たちとともに得て、ともに楽しみを作り出していけるようにする。」(存在意義)

そして、子どもたちが大きくなってもくだものが好きでいてくれるように農業を営むことが、私たちのもう一つの目標です(持続性)。
まだまだ道の途中ですが、年々、一歩一歩進んでいるつもりです。
よろしければぜひ、当園の作物を一度お手にとっていただき、私たちにお付き合いいただければ幸いです。
らいちょう農園 江連 正丈・麻子
信州松本 らいちょう農園